口臭について知る

臭いには種類がある

口臭の原因によって臭いは違う

口臭と聞いて、どんな臭いを想像しますか?

一般的には生臭い臭い、食べ物が腐ったような臭い、おならのような臭い……、などがあげられますよね。
自分の口臭はよくわからなくても、他人からこういった臭いを感じたことがある人も多いはずです。

一口に口臭といっても、その臭いや強度はさまざま。
原因によって、主な臭いの成分は変わってきます。
また、原因となる臭いの成分はひとつではなく、さまざまな成分が組み合わされたものです。
臭いの原因となる成分は、200〜400種類ともいわれています。

中には特有の臭いが、隠された病気のサインとなっていることもあるのです。

生理的口臭 揮発性硫化化合物、アンモニア、アルコール、低級脂肪酸、アミン類、インドールなど
歯周炎など 酢酸、酪酸、硫化物、インドール、アンモニアなど
内科疾患 ・糖尿病→アセトンなど

・肝疾患→アミンなど

・腎疾患→アンモニアなど

下表は、悪臭と感じられる主な臭いの成分と質をまとめたものです。
このように、口臭はその成分によってさまざまな臭いがあります。

成分 臭いの質
硫黄化合物 メチルメルカプタン 腐ったタマネギ
メチルメルカプタン 腐ったキャベツ
n‐プロピルメルカプタン 不快
クロチルメルカプタン スカンク
アリルメルカプタン ニンニク臭
ジメチルサルファイド 腐ったキャベツ
ジエチルサルファイド ニンニク、催嘔吐
ジフェニルサルファイド エーテル様、不快
硫化水素 腐った卵
窒素化合物 メチルアミン 生魚臭
エチルアミン アンモニア様
トリエチルアミン 腐魚臭
ジメチルアミン 腐魚臭
アンモニア 刺激臭
ピリジン 不快臭
スカトール ふん便臭
脂肪酸 酢酸 刺激臭
プロピオン酸 腐敗臭
酪酸 汗臭
吉草酸 甚だ不快
ケトン、アルデヒド アセトン 尿臭
アセトアルデヒド 刺激臭
アクロレイン(アクリルアルデヒド) 刺激臭

自分の臭いは自分ではなかなかわかりませんよね。
口臭が気になったら、信頼できる歯科医院で客観的な検査を受けることが大切です。
信頼できる歯科医院に心当たりがない場合は、ぜひ、バイオクリニックにご相談ください。

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