口臭について知る

口臭は誰にでもある

誰にでもある生理的口臭

口臭に悩む人にまず、知っておいてほしいのは、「口臭は誰にでもある」ということです。

いくら健康で、虫歯や歯周炎などがなかったとしても、口臭のない人はいません。
朝起きたとき、ニンニクなどの匂いの強いものを食べたときなど、緊張したとき、疲れたときなど、誰にだって大なり小なり、口臭はあるのです。
そのほかにも、思春期口臭、更年期口臭、妊娠時口臭、月経時口臭など、ホルモンの変調などによっても口臭が発生することがあります。
こういった口臭を「生理的口臭」といいます。

生理的口臭は、健康状態や年齢、性別にかかわらず、誰にでもあるものです。
みなさんも「寝起きの口臭が気になる」「緊張すると口臭が気になる」といった経験をしているはずです。

あなたも他人の口臭を感じたことがあるように、あなたの口臭も必ず誰かが感じています。

病気が原因の口臭とは?

生理的口臭と違い、なんらかの病気が原因で起こるものが「病的口臭」です。
歯周炎や歯肉炎などの歯科疾患や副鼻腔炎などの耳鼻咽喉科疾患、あるいは糖尿病や肝疾患、腎疾患などの内科疾患が原因で起こる口臭です。

あなたの口臭は、どれに当てはまりますか?
口臭の原因がわからない限り、口臭の完治はありえません。
当院では、数々の精密検査によりあなたの口臭の原因を特定しています。

生理的口臭 一般的な生理的口臭 加齢性口臭、起床時口臭、空腹時口臭、緊張時口臭、疲労時口臭など
ホルモンの変調などに起因する生理的口臭 妊娠時口臭、月経時口臭、思春期口臭、更年期口臭など
嗜好物・飲食物・薬物による生理的口臭 ニンニク、アルコール、薬物(活性型ビタミン剤)など
病的口臭 歯科口腔領域の疾患 歯周炎、特殊な歯肉炎、口腔粘膜の炎症舌苔、悪性腫瘍など
耳鼻咽喉領域の疾患 副鼻腔炎、咽頭・喉頭の炎症、悪性腫瘍など
全身(内科)疾患 糖尿病(アセトン臭)、肝疾患(アミン臭)、腎疾患(アンモニア臭)など

口臭に悩む人=口臭症

その臭気があるかないかに拘らず、口臭が気になり悩む病態のことを「口臭症」といいます。

口臭症はその原因によって、「生理的口臭症」と「病的口臭症」に分かれます。
「自分の口は臭いのではないか」「周囲の人に臭いと思われているのではないか」と思い悩む自己臭症の人も含まれます。

特に強い口臭がなくても「私には口臭がある」と思い込んでいるという場合も、口臭症に含まれるのです。

ただし、先に述べたように、「口臭は誰にでもあるもの」です。
口臭というと、どうしても「恥ずかしい」「人に言えない」「誰にも知られたくない」という気持ちが先に立ってしまうもの。その結果、自己流のケアで症状を悪化させている人もたくさんいます。

「口臭は誰にでもある」ということ。
そして、「口臭症は治療することができる」ということ。
この2点をまずは心に留めておいてほしいのです。

いずれの場合も

  • 1:口臭がなくなること
  • 2:口臭に悩むことがなくなること
  • 3:自信を持って人に接することができること

が、口臭症の完治だと当院では考えています。

1だけで済ませてしまうがところが多く、2,3までケアする医院は非常に少ないです。
そのため、次々と違う医院を受診し続けている人が多いのです。

正しい治療を受けることで、口臭を気にすることなく、笑顔で堂々と話をすることができる日がかならずやってくるはずです。

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